1964年、京都府生まれ。東京大学法学部を卒業後、1987年大王製紙に入社。創業家三代目として2007年に社長就任、のちに会長を務める。
当時、年間80億円の赤字を出していた家庭紙部門の立て直しに着手し、「エリエール」ブランドの黒字化、新ブランド「GOO.N(グーン)」の立ち上げによる紙おむつ事業の再建などを実現。
マーケティングと収益構造の両面から、数々の改革を断行した。
2011年、会社資金をカジノに流用した容疑で逮捕・実刑判決を受ける。
出所後は、自身の体験を赤裸々に綴った著書『熔ける』シリーズ(幻冬舎)がベストセラーに。近年は歯に衣着せぬ物言いと独自の視点が注目を集め、メディア出演や講演活動などを通じて幅広く発信を続けている。